【2026年版】タイ移住の幸福度を上げる!タイマッサージ完全ガイド

「タイ移住の楽しみは何ですか?」と誰かに聞かれたら、間違いなくトップ3にマッサージを入れます。
疲れたとき、ちょっと時間を潰したいとき、ふらっとマッサージ店に入って1〜2時間体をほぐしてもらう。施術が終わって温かいお茶を飲みながら「やっぱりタイって最高だな…」と思う。
この瞬間がたまらなく好きで、15年経った今もそれは変わっていません。
バンコクは「犬も歩けばマッサージ店に当たる」と言っても過言じゃないくらいマッサージ店が溢れています。ただ多すぎるがゆえに選べない、ローカル店は清潔かどうか不安、という声もよく聞きます。
今回は基本の知識から店の選び方、僕が実際に通ったおすすめ店、そして格安の隠れ名店まで、すべて詰め込みました。
まず知っておきたい——マッサージの種類と料金相場
お店に入ってメニューを見ると大体この4つが並んでいます。
タイ古式マッサージ
フットマッサージ
オイルマッサージ
ハーバルボール
料金相場
街のローカル店だと1時間250〜400バーツ、有名チェーン店は500〜700バーツ、高級スパになると1,000バーツ以上が目安です。
在住者の多くは普段使いのローカル店と、自分へのご褒美や日本から来た友人を連れて行くときのちょっといいお店、この2種類を使い分けています。僕もずっとそのパターンです。
おすすめマッサージ店ガイド
アットイーズ(at ease)
在住日本人の間で「駆け込み寺」的な存在として知られているのがアットイーズです。BTSプロンポン駅周辺に2店舗あり、日本人オーナーが経営しています。
清潔さ、接客の丁寧さ、技術の高さ、そのどれをとってもトップクラスで、特にハズレが少ないという点が頭一つ抜けています。どんな人気店でも相性の合わないマッサージ師さんに当たることはありますが、アットイーズはその確率が他と比べて明らかに低い。
「バンコクのマッサージはアットイーズに始まり、アットイーズに終わる」というのが僕の実感です。移住直後はまずここに来て、慣れてきたら色んなローカル店を攻めて、結局最後はアットイーズに戻ってくる。そういうパターンの在住者は多いと思います。
ヘルスランド(Health Land)
タイで最も有名なマッサージチェーンといえばここでしょう。バンコクに8店舗あり、どの店舗も大型で完全個室でマッサージを受けられます(フットマッサージは除く)。
初めて行くと「高そう…」と思うかもしれませんが、タイマッサージは2時間700バーツ。1時間ではなく2時間で、です。高級感かつ完全個室で受けられてこの値段というのが人気の理由でしょう。
ポータイマッサージ39(Pho Thai Massage 39)
BTSプロンポン駅から徒歩1分、スクンビットsoi39にあるお店で、ワットポー・マッサージスクール・スクンビット店を併設しています。
タイマッサージの総本山であるワットポーの系列店ということでマッサージ師の平均レベルは高め。ただ、ハズレはアットイーズよりも多い印象です。受付は日本語OK。
現在は1時間380バーツですが、僕が移住した頃は2時間300バーツでした。当時は毎週通っていたので、今の値段を見ると時代を感じます(笑)。
レッツリラックス(Let’s Relax)
1998年創業のタイを代表するスパチェーンで、バンコクだけでデパート内を中心に20店舗以上展開しています。タイ全土7都市、海外3か国にまで広がるタイ最大のマッサージチェーンです。
タイマッサージ1時間1,000バーツと今回紹介する中では最も高いですが、予約なしでもほぼ待たずに入れる安心感があります。「多少高くていいから確実に質の高いマッサージを受けたい」という人におすすめです。
アジアハーブアソシエーション(Asia Herb Association)
日系のスパチェーンで、自社農園のオーガニックハーブを使った生ハーバルボールが代名詞のお店です。
看板メニューはタイマッサージとハーバルボールのセット(90分1,450B・120分1,850B)。ハーブの濃厚な香りに包まれながら温かいボールで体をほぐしてもらう時間は、まさに至福のひとときです。タイ在住中に一度は体験してほしいマッサージで、日本から来た友人を連れて行くとほぼ全員感動します。
ちなみに10年前は今の半額以下でした(笑)。次の10年でさらに倍になっていないことを祈るばかりです。
格安マッサージの聖地
僕はYouTuberとしても活動をしていて、格安マッサージ店も探して紹介しているのですが、その中でも特に印象に残っている2店舗を紹介します。
1時間100バーツの奇跡!スッチャイ・マッサージ(オンヌット)
バンコクのタイマッサージ相場が1時間250バーツ〜のなか、今でも100バーツで受けられるお店がオンヌットにあります。BTSオンヌット駅徒歩圏内、スクンビット・ソイ77付近の「スッチャイ・マッサージ」です。
盲目の方が施術を行うお店で、店内は清潔感があります。そして気になる技術ですが、最初の一押しで「あ、上手い」とわかりました。2時間受けて大満足。値段と技術のギャップに正直驚きました。もちろんマッサージ師の当たり外れはありますが、100バーツなら文句はありません。
上手だったら、ぜひチップを弾んで下さいね!
川沿いの寺院で受ける至極のひととき!ワット・ウォラチャンヤワート
BTSサパーンタクシン駅から徒歩20分、チャオプラヤー川に面したお寺「ワット・ウォラチャンヤワート」の敷地内にあるマッサージ店です。1時間120バーツ。(100バーツのお店も有り)
お寺に職業訓練用のマッサージ学校が併設されているため、この価格が実現しています。技術的にも申し分なく、受けた施術は力強く本格的なものでした。
何より最高なのがロケーションです。川から吹いてくる心地よい風を感じながらマッサージを受けられる。これはなかなか他では体験できません。
番外編 ホイクワンの深夜マッサージ
夜型人間や夜遊び後にマッサージしたい人への耳寄り情報として、ホイクワンを紹介しておきます。
MRTホイクワン駅周辺には深夜から明け方まで営業しているマッサージ店が集まっていて、2時間300〜400バーツのローカル店が多いです。
以前ホイクワンに住んでいたとき、週に1〜2回のペースでナイトマーケット周辺のマッサージ店に通っていました。夜12時過ぎからマッサージに行って早朝帰宅する。完全に夜型の生活でしたね(笑)。
プラカノンに引っ越してからも、スクンビット界隈のマッサージ店が深夜12時で閉まってしまうので、わざわざホイクワンまでマッサージのためだけに出かけていたほどです。
料金と清潔度は比例していますが、腕のいいマッサージ師さんが隠れていることも多く、宝探し的な楽しみ方ができます。
お気に入りのマッサージ師さんを指名する
どのお店にするかも大事ですが、マッサージは最終的に「誰にやってもらうか」が一番重要です。
「この人、上手い」と感じるマッサージ師さんに出会えたら、施術後に名前を聞いてみてください。そして次からその人を指名して予約しましょう。そしてチップも弾んであげてください。
お気に入りのマッサージ師さんが見つかった瞬間からタイ生活の幸福度はぐっと上がります。
覚えておくと便利なタイ語&チップのマナー
マッサージで使えるタイ語4フレーズ
これだけ言えると施術中の満足度がぐっと上がります。
- 気持ちいい → サバーイ
- 痛い → ジェップ
- もっと強く → ナックナックまたはレーンレーン
- バオバオ
「ジェップ」と言うと大体のマッサージ師さんが力加減を調整してくれます。逆に何も言わずに耐えていると「大丈夫なんだな」と思われて、延々と続きます(笑)。
チップの相場と渡し方
チップは義務ではありませんが、よほど残念な体験でない限り渡すのが慣習です。相場は1時間あたり50〜100バーツ。施術が終わってお店を出る際、担当してくれた方に直接「コップンカップ(カー)」と言いながら渡すのがスマートです。
まとめ
バンコクのマッサージは選択肢が多すぎて困るという贅沢な悩みがある街です。今回紹介したお店をスタート地点に、ぜひ自分だけのお気に入り店とマッサージ師さんを見つける「宝探し」を楽しんでください!
筆者紹介
明石直哉
2011年からバンコク在住。2015年に起業し、現在は会社経営と写真家という二足のわらじで活動中です。 このブログではタイ移住を検討している方に向けて、在住10年の経験を活かした情報を発信していきます。
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