タイの入国審査官

2019年11月10日 news

タイの入国審査官

外国人旅行者がタイに入国する際に必ず通過する入国審査。

その審査をするのが入国審査官です。

国際手配犯をチェックしたり、タイに不自然に長期滞在している人を調べたり、チェックします。国の入り口での審査を任されている入国審査官には強い権限が与えられています。

ビザラン規制法

最近日本人に対しても入国審査官が注意深くチェックするようになっているのが、ビザランです。

タイのビザラン規制法は2014年に制定されました。

ビザランとは

ビザランとは、近隣の国へと出国し、ビザを取得して(しないケースもあるようです)再入国することを繰り返し、タイに長期滞在する行為をさします。

以前世界のバックパッカーの憧れの地であったタイにはビザランで長期に滞在し、違法就労したりする好ましからざる外国人が多く滞在していました。

こうしたビザラン行為を規制するために制定されたのがビザラン規制法です。

ビザなし入国の日本人は

日本とタイの間にはビザなし入国の取り決めがあります。

日本人はビザなしで30日間タイに滞在できます。

またタイ国内で申請すれば、30日間の滞在延長も可能です。

しかし、日本人に対しても場合によっては入国審査官の指導があるケースも出ています。一番多いのは、「次の入国には正規のビザを取得してください」と告げられるケースです。この場合入国スタンプの横に”O-I”または”I-O”と書き込まれます。

最悪入国拒否も

過去にオーバーステイがあったり、前回にビザ取得の指導があったにも関わらずビザなしで入国しようとしたりすると、最悪入国拒否となる場合もあります。

この場合は自費で帰国することになります。

Translate »