スワンナプーム空港の入国審査

2019年9月11日 news

スワンナプーム空港の入国審査

タイの入国審査で有名なのは、その行列の長さです。
海外旅行客の集中する季節の日中はタイ到着便も多く、入国審査の行列が長くなることも多々あります。
繁忙期には入国審査に2時間待ちということも珍しくありません。

入国審査で調べられること

入国審査では、まず入国の資格が調べられます。
日本からのビザ無し入国の場合であれば、まず2点がチェック事項となります。

・パスポートの残存期間が6ヶ月以上あること
・帰国便のチケットを所有していること

また、過去の出国時のトラブルも調べられます。過去に入国拒否や国外退去の履歴がないか、という点です。

この審査は年々厳しくなっているようです。
それはタイを訪問する観光客の増加にも関連しているようです。
2019年にタイを訪問する観光客は4千万人に到達する予想で、これはタイの人口の半分を超えます。
これまで、観光客の誘致に力を入れてきたタイも、今後は質の向上に向かうものと思われます。

タイのビザラン規制について

タイ政府はタイ国内に長期滞在するビザラン行為に対する取り締まりを強化する法律を2014年に国会で制定しました。
この法律では、特に近隣諸国への出入国を繰り返す行為に対してのビザ取得勧告が決められたようです。回数としては年間4回の入出国(つまり2回の入国)以降はビザの取得を勧告する方針のようです。
ビザランではなくても、タイを含む近隣諸国への入国履歴がパスポートで確認されると、この勧告を受ける場合も多いようです。
勧告を受けるとパスポートに”O-I”と書き込まれると同時に入管のコンピューターにも記録が残りますので、勧告に従ってビザを取得せずに再度ビザなしでの入国を試みると、最悪の場合、入国拒否などの処分を受ける場合もあるようですので、ご注意ください。

タイランドエリート

空港の入国に際し、お出迎えや専用カート、専用入国審査ブースなどの特別待遇が用意されており、また特別なビザで年間何度でも入手国が可能になるタイの国家が運営する国家プログラムがタイランドエリートです。
タイランドエリートのメンバーになりますと、5年マルチプルビザを、電話するだけで、面倒な手続きなしで発給を受けることができます。

タイランドエリートメンバーには5年から20年のマルチプルビザが発給されます。
1回の入国に際し1年(延長も可能)滞在が認められ、90日レポートもメンバーサービスが代行します。
マルチプルビザですので年間何度でも入出国が可能です。
ビザの申請はメンバーコンタクトセンターへの電話またはメール一本でスムースに行えます。

50歳未満のタイ長期滞在に最適

タイ政府は50歳以上の日本人に対しては、ロングステイビザを発給しています。50歳以上の日本人は、一定の基準を満たせば、ロングステイビザで1年間タイに滞在することができます。

一方、50歳未満の日本人には、60日の観光ビザしか発給されておりません。そのため、50歳未満の日本人がタイに長期滞在したい場合は、観光ビザを繰り返し申請する必要なあります。(実際には年間180日以上の滞在は、許可されない傾向にあります)

こうした状況の中、タイランドエリートビザは最長20年の長期滞在を実現できる国家プログラムとして熱い注目を集めています。

Translate »